磨きまでロボットの時代へ
デジタル板金にロボットアームによる塗装に続いて
最後の仕上げの「磨き」もロボットが・・・
補修塗装における最終仕上げの「磨き」
磨きによってブツ取りや肌調整もロボットアームが
やってくれる時代に。
力のかけ方、当てる角度、追従性をロボットアームがこなし
仕上げる
仕上がりの安定
人手に頼らない省力化
一定の品質
この磨きの自動化も実現することで
デジタル板金 → ロボット塗装 → ロボット磨き
この3つで自動車の補修も
“ロボットで完結”する時代に。
人材育成や人手不足を解消する決め手となるのか?
ロボットに任せられるようになった今、
人間はもっと難しいことに集中できるようになる?